ナチュールシー(natureC)を類似品と比較!オバジやビーグレンとの違いは?

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最近シミやシワが増えてきた…。今からエイジングケアをしっかりしていきたい。

そんな女性におすすめなのがナチュールシー(natureC)美容液です。

ナチュールシーには、若々しいお肌を保つために大切なビタミンC成分がたっぷり含まれています。

最近シミやシワがうっすら出てきちゃって…対策したいけど、ビタミンCが含まれる美容液ってどれも似てる気がして選べないんだよね。

たしかに美容液って類似品が多い印象ですよね。。

ナチュールシー(natureC)にも、ビーグレンCセラムやオバジ、メラノCCなど似てると比較される美容液があります。

そこで今回はナチュールシー(natureC)美容液と似てると言われる類似品を徹底比較してみました。

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ナチュールシー(natureC)を類似品と比較

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ビタミンCは体内にもお肌の表面にもいい事ばかりの優れものです。

サプリメントも数多く商品化されていますが、ナチュールシーはビタミンCを生感覚でお肌に直接取り込めるので注目を集めています。

オバジやメラノCCもビタミンC美容液って言われるけど、ナチュールシーとの違いは何なのかな?

類似品との違い、気になりますよね!まずはメラノCCとの違いを比較してみましょう。

オバジとの違いは?

ビタミンC美容液と聞くとオバジシリーズを思い浮かべる方も多いと思います。

オバジには、4種類の美容液がそろっていて、それぞれお値段なども異なります。

ナチュールC美容液、類似品、比較、オバジ

オバジの特徴というと、悩みに応じて細かく美容液の種類が分かれていること。

上の図を見ても分かる通り「ざらつきが気になる」「くすみ」など肌悩みに応じて種類があります。

ナチュールC美容液との比較でいうと、ナチュールC美容液は「シミ」「くすみ」「乾燥」など「年齢肌」を全般的にケアする美容液です。

なので、ここでは、オバジC25セラムとの比較をしてみましょう。

  オバジC25 ナチュールC美容液
価格 10,000円 8,000円(定期初回2,980円)
使い方 スポイト式、1回4、5滴使用 スポイト式、1回2,3滴使用
特徴 独自成分「パワークロー 」配合。ハリアップに効果。15年以上の実績。 独自の「レイヤーボール処方」ピュアビタミンが浸透しやすい

まず、価格面でいうと、ナチュールC美容液の方がお得ですね。

定価自体も安いですが、ナチュールC美容液は定期購入だと初回は2,980円で試せます。

しかもナチュールC美容液は定期縛りがないので、試すハードルはかなり低そうですね。

使い方の面ではほとんど変わりません。

2つともスポイト式で化粧水と乳液・クリームの間に塗るだけ。

特徴としては、オバジC25にはナチュールCにはない「パワークロー」という成分が含まれています。

昔からアフリカなどでは使われていた成分のようです。

口コミなどを見ても、正直そこまで明確な違いはないようにも感じました。

価格面で選ぶならナチュールC美容液ですが、オバジは15年以上の実績があるので、実績面で選ぶならオバジCの方が安心という感じでしょうか。

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ビーグレンCセラムとの違いは?

次にビーグレンCセラムとの違いも比較してみましょう。

まず、ビーグレンCセラムの成分がこちら。

ビーグレンCセラム
PG, アスコルビン酸, レシチン, ポリアクリルアミド, (C13,14)イソパラフィン, ラウレス-7

そしてナチュールC美容液の成分がこちら。

ナチュールC
PG、アスコルビン酸、ジステアリン酸PEG-12グリセリル
ポリアクリルアミド、イソパラフィン、ラウレス-7

両方とも、アスコルビン酸やイソパラフィン、ラウレス-7など年齢肌を整える成分が含まれていますね。

価格面や使い方の違いはこちら。

  ビーグレンCセラム ナチュールC美容液
価格 5,170円(定期だとランクに応じて割引) 8,000円(定期初回2,980円)
使い方 チューブ式、直径2㎝程度を朝晩使用 スポイト式、1回2,3滴使用
口コミの特徴 毛穴が引き締まる、肌質が整うの声が多い 肌乾燥の改善、肌のトーンアップの声が多い

価格面ではやはりナチュールC美容液の方が安いですね。

ただ、ビーグレンCセラムは定期購入の場合、買う本数や定期的にセールなどもしているので、実際にはもう少し安く購入が可能です。

とはいえ、ナチュールC美容液初回購入のお値段には届きませんが…

特徴的だったのは、使った人の感想を見ると、ビーグレンCセラムは「毛穴」への効果がとても高評価でした。

「毛穴が引き締まる」「小さくなる」の声がとても多かったですね。

ナチュールC美容液はどちらかというと、毛穴改善よりも肌のハリやモチモチ感、トーンアップなどに高評価だったので、ご自身の悩みに合わせて選ぶのがおすすめです。

  • 毛穴改善ならビーグレンCセラム
  • ハリやトーンアップならナチュールC

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メラノCCとの違いは?

最後はメラノCCです。

メラノCCにもいくつかラインナップがありますが、ナチュールシーと似ているのは【メラノCC薬用 しみ 集中対策 美容液20ml】かと思います。

まずは、ナチュールシーとメラノCCの成分の違いからご紹介します。

ナチュールC
PG、アスコルビン酸、ジステアリン酸PEG-12グリセリル
ポリアクリルアミド、イソパラフィン、ラウレス-7
メラノCC
アスコルビン酸、トコフェロール酢酸エステル、グリチルリチリン酸ジカリウム、
イソプロピルメチルフェノール、ビタミンCテトライソパルミテート、エトキシジギリコール、アルビニアカツマダイ種子エキス、BG(ブチレングリコール)、エデト塩酸、粘度調整材、香料

メラノCCの方が含まれてる成分が多いですね。

  メラノCC ナチュールC美容液
価格 600~1,000円程度 8,000円(定期初回2,980円)
使い方 1回4~5滴(1日1回の使用で5、6か月もつ) 1回2,3滴使用(約30日間もつ)
特徴 とにかく価格が安い 余計な成分は入ってない

上記の表を見ても分かる通り、メラノCCは圧倒的に安いです。

ただ、成分を見ても分かる通り、香料や粘度調整材なども含まれていますよね。

両方とも肌の奥深くへ浸透させる仕様になっているので、個人的には本当に肌に良いものだけを届ける方が良いと思います。

そういった意味ではメラノCCは少し不安を感じますね。

お値段を見ても分かる通り、圧倒的に安いので、そこまで劇的な変化を期待するのは厳しい美容液かなぁと思います。

ナチュールシー(natureC)を類似品と比較!オバジやビーグレンとの違いは?まとめ

今回はナチュールシーを類似品のオバジやビーグレン、メラノCC等と比較してみました。

同じビタミンC美容液と言っても、保湿力や価格面などの違いがあるので、ご自身の悩みに応じて選んでみてくださいね。

ナチュールシーは高濃度ビタミンCがたっぷり含まれていて、保湿力も高いと大人気です。

これから夏になると日焼けや汗をかいたりお肌に負担がかかる季節になるので、ナチュラルシーでお肌トラブル対策を万全にしてみてください♥

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