製薬会社と共同開発されたヘアリシェの炭酸泡シャンプー。
繊細な高濃度炭酸泡が、さっぱりとした洗いあがりと、自然なボリュームを演出してくれると話題です。
炭酸シャンプーは人気があるので、たくさんの商品が発売されていますね。
そこで今回はヘアリシェと、ミルボンなどの類似品との違いを徹底比較しました!
▼初回限定77%オフ▼
▲無期限返金保証▲
ヘアリシェ(炭酸シャンプー)と類似品を徹底比較!
たしかに数えきれないほどの炭酸シャンプーがあるので、選ぶのが難しいですよね。
類似品と比較するために、まずはヘアリシェの効果をまとめておきましょう。
- 10,000ppmの高濃度炭酸泡で細かい汚れを落とす高い洗浄力
- 血行を促進させハリやコシをだし、ふんわりボリュームを実現
- 天然植物エキスと4種類の高級レアオイルでしっかり保湿
- 高い保湿力をもつリピジュアを配合しキューティクルを保護
ヘアリシェの類似品①ミルボンとの比較
ミルボンはサロンでも使われているヘアケア用品などで有名ですね。
大きな会社ですので、ミルボンとひとくちに言っても炭酸シャンプーだけで4種類も販売されています。※2020年4月現在
その中から自分にあったものを選ぶのは、正直難しいです。
また数が多いことで商品の入れ替えが激しいため、使用している商品が廃盤になってしまうといった心配もあります。
ここでは、ミルボンのプラーミアクリアスパフォームを例にあげて見ていきましょう。
ミルボンの炭酸濃度が4,400ppmなのに対し、ヘアリシェは10,000ppmの繊細な濃密泡で細かい毛穴の汚れを落とすことができます。
また使い方にも差があり、ミルボンは週2回の使用を推奨しています。
そしてミルボンの炭酸シャンプーは1回の使用量がグレープフルーツ大、対してヘアリシェはピンポン球3つ分なので1本で1か月ほど使うことができます。
ヘアリシェ | ミルボン | |
炭酸濃度 | 10,000ppm | 4,400ppm |
使用頻度 | 毎日OK | 週2回 |
使用量 | 少→1か月持つ | 多(グレープフルーツ大) |
ヘアリシェの類似品②ルメントとの比較
ルメントの炭酸濃度は5,000ppmで、こちらもヘアリシェの10,000ppmよりも低めです。
使い方としては3日に1度の使用を推奨しているので、ヘアリシェが毎日使えることに対しても差がありました。
またルメントにもレアオイルが3種類配合されているのですが、ヘアリシェはレアオイルが4種類なのでここでも保湿力の高さを感じます。
使用量はピンポン玉3つ分とのことで、ヘアリシェと同じですね。
使用量 | ピンポン玉3つ分 | ピンポン玉3つ分 |
ヘアリシェ | ルメント | |
炭酸濃度 | 10,000ppm | 5,000ppm |
使用頻度 | 毎日使える | 3日に1回 |
レアオイル | 4種類 | 3種類 |
ヘアリシェの類似品③シンフォートとの比較
続いてシンフォートとヘアリシェの炭酸シャンプーを比べてみましょう。
シンフォートの炭酸濃度は8,000ppmとこの3つの中では高めですが、やはりヘアリシェの10,000ppmの方が濃密です。
1番の違いは、シンフォートは男性向けに作られている点です。
さわやか系の香りやレアオイルやヒアルロン酸などが入っていないため、女性向けに開発された商品ではないことがわかります。
保湿力に特化していないので、ダメージにつながる乾燥が気になります。
使用量はピンポン玉2つ分とのことですが、これは男性の短いヘアスタイルの場合です。
1本に入っている量が150gと、ヘアリシェの200gに比べて少なめです。
ヘアリシェ | シンフォート | |
炭酸濃度 | 10,000ppm | 8,000ppm |
内容量 | 200g | 150g |
香り | フローラルフルーティ | 爽やか |
美容成分 | 4種類のレアオイル、リピジュア | なし |
ヘアリシェ(炭酸シャンプー)と類似品を徹底比較!まとめ
今回は、ヘアリシェの炭酸シャンプーと類似品をいろいろな角度から比較してきました。
比べてみると、ヘアリシェの口コミの評価が高いのも納得ですね!
やはりヘアリシェの炭酸泡シャンプーが、ダントツでおすすめです。
ヘアリシェの炭酸泡シャンプーが、今なら初回限定77%OFFの1,800円で買えちゃいます♡
この機会に、ぜひ使ってみてくださいね♪
▼今すぐ▼
▲在庫残りわずか▲